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ウッドデッキ

つなぐデッキ(八-ドウッド界の王様イペ)
  • イペ デッキ
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  • イペ フェンス
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部屋と部屋をつなぐデッキです。
日本の建築はやはり少し背が高いので、リビングからそのまま出ることはなかなかできません。
よく、「動線を無視して・・・」というお話も聞きますが、日本の気候(湿度の高さと雨の量)を考えますと決して、建築設計が悪いわけでもないのです。
ですので、昔は「濡れ縁」という部分が存在し、「沓脱石」不可欠でもあったのです。
「ウッドデッキ」は合理化によって外された建築の一部なのかもしれません。
ですので、エクステリアの予算ではありますが、建築物の一部とお考えいただくのがよいかと思います。

イペ材の無塗装で造られたウッドデッキは、重厚感のある仕上がりになっております。

長手方向から覗くと、お庭も広く見え奥行き感を感じる存在になります。

ランダムフェンス。ビシッとそろったフェンスを好む人と、ランダムやRといったリズムをつけたフェンスが好きな方といらっしゃいます。 天然木の良いところは、素材そのものがランダム性を持っているので、デザインがシンプルでもモダンでもランダムでジャンクでもなじみます。

ランダムの使い方はデザイナーによって様々・・・。短い距離を遊ぶ芸術性を重視するスタイルの方と、長い距離をランダムにして装飾性を強くする人と、デザインは無限大ですね。

イペ材は、耐久性が優れており、全世界で使用の実績があります。
また、木目や肌触り、質感は他のハードウッドとは違い、高級感があります。

素材
イぺ
カラー
オールナット
施工日
H
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