オーソドックスなウッドデッキと手摺件フェンスが一体になったデザインです。

リビング前のウッドデッキは、奥行きを敷地いっぱいにすることで、

ウッドデッキで過ごしやすくするだけでなく、様々な使い方が出来るようになります。
フェンス件手摺は、隣地との明確な線引きをしつつも、

目地を広めにし、必要以上に高くしないことで、圧迫感を軽減しています。

開放感とフェンスは、大きく関係しております。

使い方、隣地との関係性によってフェンスの目地、高さは異なりますが、

使う人によって変えられるのも特徴の一つです。

イペ材は、耐久性が優れており、全世界で使用の実績があります。

また、木目や肌触り、質感は他のハードウッドとは違い、高級感があります。

イペのデッキフェンスです。
サイズは3500×1700です。
塗装はパリサンダー色です。