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ウッドデッキ

ナチュラルガーデンでお庭のようなアプローチを楽しむ 
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雑木林を抜けてお家に入る・・・まるでトトロの世界です。お庭とアプローチが混在するデザインの為、放置されることは少なく、お手入れも簡単です。
石を使いすぎると植物が焼けてしまい、枯れたり弱ったり・・・結局かわいい山野草系が育たないか、ハーブに負けて、ハーブガーデンになってしまいます。適度な石の量にして土の部分もそこそこにしてあげた方がいいです。


法面は石組で養生しています。しっかりと組んでいくととても高級感が出ます。


アプローチの通路です。お子様もお気に入りの自然なアプローチです。ゴロッとした感じの感触が脚に伝わり、自然の中で生活している感じがしてとても楽しいです。
平板の乱貼りとは一味違います。奥行きを感じ、自然な風合いを感じ取ることができます。


アプローチの入り口です。デザイナーさんこだわりのオリジナル門柱。奥行きのあるアプローチを抜けると階段があって玄関・・・毎日が楽しいですね。


園路の途中には、石組の間から蛇口が・・・。既製の立水栓を使用しないことで、お庭に統一感を出しています。既製の立水栓は主張が強いので自然界に立てるとかなり違和感が出ますので、塗り壁に入れたり、デッキ柱に入れたりなど、あの手この手で隠すことが多いです。


リビングからフラットで出られるバリアフリーのウッドデッキです。建物に軒があるので、こんなことも可能です。現代のお家には軒が少なくバリアフリーにすると水が家の中に入ってしまうので、こういった仕上がりはどのお家でもできるというわけではありません。外部との一体感や住空間を考えると、軒というものの大切さを感じますね。


転落防止兼ベンチです。展望台のような雰囲気があり、イペならではの高級感もあります。真四角なデッキですが、お立ち台のような状態にならないようお庭が設計されているので、リゾートのように感じます。


デッキの下は薪も置けるスペースになっています。冬には薪ストーブも登場するので、住んで楽しいお家です。
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